2007年08月01日
赤城 ワインぶどう編
群馬でワイン専用のぶどう畑があるの知ってますか?
その名も
ルンズ・ファーム赤城ぶどう園
訳あって詳細な品種や栽培方法はお伝えできないのが残念です。
ある方からこの開拓者である永澤氏を紹介されて以来とりこになっております。

作業小屋から榛名山系をバックにぶどう畑を眺める景色はサイコーです。
永澤氏の想いと多くのボランティアに支えられて今も尚作業に明け暮れている。
こだわりにこだわって作っているためワインとして完成するのに5年を要す。
昨年二月に初めてまとまって収穫できたワインのお披露目会となった。
何とも言えない感動に慕ったものでした。
こだわりの栽培の最大の適は病気や虫、鳥である。
まさに自然との闘いと共生の日々を送っている。
なかなか手伝いに行けないのですがこの日は若き貸し農園主を紹介し彼もまたいたく感動して一員となってくれた。
わずかばかりではありますがこの縁が広がり活発になることを祈っております。
9月には収穫期を迎える。
いまからスケジュールを空けなくては!と調整中です。
群馬にもこんな素敵な場所があるんですよぉ。
写真は以前撮った写真なので天気が悪いですが、この日は大好きなお日様の元赤城のおいしい水を頂きながらひとときを過ごしたのでした。

この作業小屋から全ては始まった。
ワイナリー立ち上げを心待ちにしている。

現在のぶどうちゃん
ルンズ・ファーム赤城ぶどう園HP
その名も
ルンズ・ファーム赤城ぶどう園
訳あって詳細な品種や栽培方法はお伝えできないのが残念です。
ある方からこの開拓者である永澤氏を紹介されて以来とりこになっております。

作業小屋から榛名山系をバックにぶどう畑を眺める景色はサイコーです。
永澤氏の想いと多くのボランティアに支えられて今も尚作業に明け暮れている。
こだわりにこだわって作っているためワインとして完成するのに5年を要す。
昨年二月に初めてまとまって収穫できたワインのお披露目会となった。
何とも言えない感動に慕ったものでした。
こだわりの栽培の最大の適は病気や虫、鳥である。
まさに自然との闘いと共生の日々を送っている。
なかなか手伝いに行けないのですがこの日は若き貸し農園主を紹介し彼もまたいたく感動して一員となってくれた。
わずかばかりではありますがこの縁が広がり活発になることを祈っております。
9月には収穫期を迎える。
いまからスケジュールを空けなくては!と調整中です。
群馬にもこんな素敵な場所があるんですよぉ。
写真は以前撮った写真なので天気が悪いですが、この日は大好きなお日様の元赤城のおいしい水を頂きながらひとときを過ごしたのでした。

この作業小屋から全ては始まった。
ワイナリー立ち上げを心待ちにしている。

現在のぶどうちゃん
ルンズ・ファーム赤城ぶどう園HP
Posted by 高崎だるまちゃん at 18:09│Comments(0)
│お遊び日記